そのときは彼によろしく 長澤まさみの切ない演技がいいねぇ。突っ込みどころは多数あるが３人の友情は素晴しいねぇ。終わり方もホッとしたし。 憑神 妻夫木君ってカッコいいね。酒に酔って出世を願った稲荷が貧乏神･疫病神･死神だからさぁ大変！という映画。…

ドリフシリーズ ７巻ぐらいレンタルした。選んだ理由は笑って過ごしたいから。懐かしい笑いを堪能しました。 リアリズムの宿 [rakuten:b-surprise:10110159:image] 金は無いがプライドはある２人(映画監督と脚本家)は面識があまりないが、同じ知り合いの友人…

次の日の朝１０時までが返却時間なので、１０時４５分から仕事があるのに夜中の０時過ぎから観た。１・５倍速で忙しなく観たのに関わらず３時を過ぎてしまった。 結構面白かったのでまた借りて今度はゆっくり観よう。

始めは飽きてきたが途中から重い差別問題等が入り込み最後の方は物語に没頭していた。始めは昔の映画が複数出てきたので年配の人が見たほうが良いのかもしれない。 映画と映画の間に場をつなぐために素人芸？を披露していた藤井を探す話。藤井の芸がホントに…

なんかの雑誌に不評が載っていたので期待せずに観た。 泣かせるための物語なんて･･･と言う気持ちがあった。しかし、心の何処かで泣く物語を求めていたので借りたのだと思う。 妻夫木聡は男だねぇ。長澤まさみも可愛いねぇ。市場のオバァも良い味だしていた。…

漫画のほうは読んでいたので映画も借りてみた。 むか〜し見た仮面ライダーの怪人を思い出した。漫画と比べると、途中の怪人(魔物)と戦う場面が省略されていたが、もう少し膨らましてほしく残念だった。２部作に膨らんでも良いからって思うがそうするとダラダ…

職場のオバサマ他、何名かに進められた作品。職場のオバサマは海外一人旅やっていて婚期を逃したバックパッカーだ。 夜勤明けで酒を呑みながら見ていたのでテンションが微妙に高い気分で見ていた。あの良さは子供には解らないのだろうなと感じた。３人の女優…

はいはい戻りました。ＭＡＫＯＺＯＵの鮨屋から！・・・はい！呑みましたとも!! ところで、昨日見たＤＶＤの話・・・ 美大生の天才から平凡？までの人々による恋物語。ユーモアあり、せつなさあり、青春あり。 映画の雰囲気が好き。音を５・１チャンネルで聞…

と言う訳で仕事なんかする気になれないので《パイレーツ・オブ・カリビアン―デッドマンズ・チェスト》 １弾よりコミカルに出来ており、笑いながら見れた。ジャック・スパロウの人間臭いく弱い所が存分に出ていたねぇ。もう少しカッコいい処も見たかったけど…

そういうわけで見ていなかった残りの１つのＤＶＤを見た。 やっぱり、山田洋二モノは良いなと思った。それにしてもこの頃見る時代劇は、がんすがんす言っているな。 あのほのぼのとした雰囲気が好きだな。

あらからもダラダラして風呂と熱帯魚の水槽清掃を済ます。それからレンタルＤＶＤを見て、今、見終わった。 しみじみとした邦画に魅せられていたので向うの外国物は敬遠していた。それもＣＧを使った物などと… しかし、カッコいいね。最後には、嘘の中に真実…

アニメは深夜のテレビで見た。一路の母ちゃんがアニメより綺麗だ。 ほのぼのとするが原作とストーリーが離れているような。嵐のＣＧが安っぽく感じる。その安っぽさのせいかＣＧのところでテレビが映像の判別に戸惑い、ずーと《映像判別動作中》となり画面が…

そのテレビで見た。 犬童一心が監督。なんだか求めていたものとは無かったが楽しんで見た。 『二人が喋ってる』は大阪の二人の若い女性芸人の話。１時間とちょっとの話だが、バイクの荷台にダンボールのを設置し中にカメラマンが入りゲリラ撮影をしたりして…

いやー酷い。生皮が飛ぶ、体が飛び散りバラバラ、生きたまま四肢を順番にねじ切り最後に首、等の考え得る惨い殺害シーンがこれでもかと続く。根底には命の大切さ等の意味合い含まれているのだが、だからと言ってあんな物を作るなんて…無いよね。だからと言っ…

ジェット・リーがこの作品で武道を封印するらしい。ワイヤーやＣＧを使わずリアリティーを求めたらしい。中村獅童もかっこよかった。

レンタルした。アクションが見たくて。うーん。子供の時のような感動が薄い。

新・影の軍団 服部半蔵vs陰陽師 [DVD]出版社/メーカー: GPミュージアムソフト発売日: 2005/02/25メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る子供の頃、テレビでやっていた影の軍団が好きだった。特にあの忍者アクションが好きで熱中して…

北海道のローカルテレビの深夜のバラエティー番組【水曜どうでしょう】の《原付ベトナム縦断１８００キロ》。大泉洋は水曜どうでしょうで人気が出た。 行き当たりばったりの旅行が面白く深夜一人でケラケラ笑っていた。

サウンド・オブ・サンダー デラックス版 [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/07/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (95件) を見るむこうの映画ってストーリーが薄っぺらいのね。未来の話。タイム…

夏の陽射しのように強い絆の友とそして蝉のように淡くて切なくどうにもならない恋の話だった。なんか馬鹿にしていたが面白かった。人を切るシーンも真実味があった。全ては、はかない恋のため。

ひとごろし 職場で夜勤中に深夜の教育テレビで松田優作の特集をやっていたので見ていた。次の日にレンタルビデオショップに行くとこの【ひとごろし】があったので借りて見る。 主演の松田優作がハードボイルドにバッサリと斬っていくのかと思ったら臆病者の…

うん！いい映画だった。ホッとするような、そしてホロリとする映画。９月３０日のブログの《死に花》という映画で老人力と言う言葉を取り上げたが今回もまた違った老人の力を見た。いや、こちらの方が本当の意味での［老人力］である。阿弥陀堂のお婆さん役…

芝居が下手な人が多いなと思ったのが正直な感想。と思ったら沖縄民謡会の大御所や重鎮達なんだって。たしかにミュウジカルのように数多く挿入してある歌や音楽そして作品の沖縄の雰囲気が素晴しい。それだけに演技力も欲しかった。でも、あれが良いと言う人…

漫画はよく見ていた。しかし、その原作が映画になったと聞いてもいままで魅力はなかった。が！ いやーいいねぇ〜！下町で人と人が近い距離感で肌と肌を摩り合わしながら生活をしている。人情だねぇ。笑いあり・涙あり・感動ありだ！出演者がこれまたいい演技…

ＤＶＤをレンタルした。ほのぼのとした映画だがあのシュールな映像等の世界感に何となく付いていけなかった。嫌いではないのだけどね。 ひと夏のほのぼのとしたなか、真剣に懸命に頑張る家族！家族のそれぞれの悩みを爺ちゃんが何気に解っていて最後に暖かく…