相方からのリクエストストーリー《帽子》

相方が21日に旅行のお土産と話を聞きに我が家に来た時の話
夕食を食べ一通り騒いだ後、HAHAZOUが寝室に行き相方が二階の我が部屋に行きオイラは相方の後を追う。
ズボンのポケットには夜の嗜みの礼儀である未開封の箱に入った避妊具お帽子が入っていた。
部屋に行くと難なくその箱を見つける相方さん
そして、箱を調べるうちに笑顔になる相方さん。しかし!目が笑っていない!!
いつの間にか使用期限が切れていたのだ。
去年の7月までが使用期限だった。
だが、相方さんは期限切れを使う事を言っていた訳では無かった。
相方さんと付き合ったのは去年の10月。
相方さんは言う『いつ!だれとの目的で買ったんだ!?』と
オイラは言う『男の嗜みとして持っていた・・・』
即座に出た言い訳だった
相方さんは笑顔で言う『最低よぉ〜』そして箱を投げた
目が笑っていない
その晩のオイラが満足出来なかったのは言うまでもない!!