ICHIZO旅行IN三宅島三日目

午前の話

本日の起床は6時50分!
それは朝ご飯が8時までだから!
しかし、その後が大変。バスが8:01の後は11:42だからだ。だが8:01は無理だから11:42のバスに決めるが余裕を持っても時間が余るはずだ。
でも結果は、それほどでもなかった。実は昨日の後半(あれからから下)は本日の午前中この時間に、海を眺めながら書いた。
それにしても、ココはゆったりとした時間だぁな!

自然を満喫なのか?

アカコッコ

この女将さんが日焼けにはマキロンが良いと言うので、薬局でマキロンと日焼け止めとシュノーケルを買い、バス停で20分待ちバス乗車。行き先はアカコッコ館。アカコッコとは三宅島の鳥。自然のサイクルの重要なワンピースらしいよ。
入館200円の割には狭くてちゃっちぃ本館だが、肩等の皮膚が酷い日焼けで痛いオイラは荷物置き場の確保と熱心なスタッフと三宅島の自然の歴史に満足した。しかし、隣の自然豊富な大路池をサンダルで日焼けの足の臑に触れる草を蹴りながら歩くときには自分を恨んだ。

長太郎池

昔の溶岩で、ある程度囲まれた海岸の海辺にある。
南国の魚をじっくり見る事が出来る。気にしなければならない陽射しと体力を除けば抜群だった。