さあ漕いでいこう

昨日は夜勤明けで呑みましたよ。昨日、組んでいたＹさんと12時過ぎまで呑んだ。
ほんとやる気が弱く今の現状を打破する力の出ないオイラを、叱咤激励してくれる。だがオイラは暖簾に腕押し、糠に釘、と言った感じだろう。客観的に見ている自分がそう言っている。お前はダメだと!!
なんだろう。やる気は自分で出さなくてはいけない。待っていては何も起きないのだ。何事も最大の敵は自分だったりして、一歩一歩力強く踏みしめなくてはいけないのだ。わかってはいるのだが、ここ何年かとくにヤル気が出せない。自分の未来に感心が薄いのかも知れない。まぁ・・・
自分に甘いのでしょう！何事も!!
そう書きながら、『そんなこと無いよ』と言われる事を待っていたりして。ダメな自分を感じたりする。
そう言えば約３年前、職場のＳ田君にこの漫画を１巻から４巻まで借りた。まだ返していない。読んでいない処から読んでみよう。ヤル気が出るかもしれない。頼ろう。そうしよう。変わるかもしれないじゃんオイラ。