日曜日の話し

12月9日の日曜日は駅前商店街の餅つきに呼ばれてた。
別に商店街で仕事をしているわけではないので参加する必要は無いのだが、幼なじみが何人か参加しているのと、地元への貢献を考えて商店街に参加している。ようは、良いように使われているだけだったりする。
10時過ぎに会場へ行ったが前日の土曜日の日本酒が残っており大変だった。4つの臼で日本一の量の餅をつくのだから、はんぱではなく吐きそうになり純白の餅をカラフルに色づけそうになった。焼鳥を肴にした麦酒の向かえ酒もあまり効果が無く、その晩の忘年会も酒の進みが遅かった。
そして今週ずっと酒の量が少なく具合が悪かった事。