それはチョット

それはチョット勘弁して

ICHIZOUは本当は違うんだと言う事を教えるために12月に師長へ提出したレポート*1のコピーを見せるのは良いが、オバチャンが感心してしまい仕事中のなんかの拍子にオバチャンが前後左右から『あの時の心を忘れずに』『あの時の考えを思い出して』とぼやくのは勘弁してほしい。
 

それはチョット歌います

あのお兄さんは最近見かけませんが、オイラがトイレで便をしている時に、ここのトイレを洗う順番なのは解りますが便が終了するのをドアの向うで静かに待つのはチョットネ。長い便が終了後に尽かさず入られると気恥ずかしい。
これまた長い便中にドアの向うに気配がして(また待っているのか)と思っていたら、号泣しているのはヤメテネ。目と目が合った時になんとも言えない気分になります。・・・そして秋川さん風に歌います。
『私のぉトイレの前で泣かないでぇ・・・』
 

それはチョット

あの看護師さんはもういい歳の女性なのですから朝から階段の踊り場で、自分の腰に左手をつけ右手を頭の横に上げ掌を上にして膝を曲げインド舞踊を踊りながら『おはようございまぁーすぅ〜』と挨拶はするのは困ります。踊り場て言ったって本当に踊らないで。こういうのは嫌いではないですが笑えません。朝から力が抜けます。そもそも、それを受け止めるほど看護師さんとは親しくないはず。
此間は、食堂で昼飯を食べていると出現しスカートの両側を両手で軽く広げ左足を右足の後ろにまわし、どこぞの貴族の姫みたいに膝を曲げ会釈をして『お疲れちゃんでぇす』と言っていましたが滑っていました。それなのに3回も繰り返して・・・もう耐えられません。

*1:2006年12月31日のブログを参照